AirPods 5とAirPods 4を徹底比較!実際に使って分かった違いと買い替えるべき人

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airpods4と5の違い

AirPods 5が発売され、「AirPods 4から買い替えるほど違うの?」「結局どっちを買えばいいの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

僕自身、AirPods 4からAirPods 5へ実際に買い替えて使ってみました。

そこで最初に結論から言ってしまうと、

「ノイズキャンセリングを重視するならAirPods 5。それ以外ならAirPods 4でも十分」

というのが、実際に使ってみた感想です。

ちなみに今回比較するのは、Airpods4のANC(アクティブノイズキャンセリング)機能搭載モデルとの比較となりますので、ANC非搭載モデルは対象外にしています。

AirPods5のノイズキャンセリングについては、AirPods 4との違いが分かりやすいです。

Apple公式でも、AirPods 5はANC搭載AirPods 4と比較して、最大1.5倍のノイズキャンセリング性能になったと説明されています。

実際に使ってみても、「確かにノイキャンは強くなってるな」と感じました。

一方で、音質については多少変わったかな?と思うものの、個人的にはAirPods 4から劇的に変わったとは感じませんでした。

そのため、AirPods 4を持っている人全員がAirPods 5へ買い替える必要があるかというと、僕はそうは思いません。

この記事では、Apple公式のスペック比較と僕自身が実際に使った感想の両方から、AirPods 4とAirPods 5の違いを分かりやすく比較していきます。

目次

AirPods 4とAirPods 5の違いを比較

まずは、AirPods 4とAirPods 5の主な違いを簡単に比較してみましょう。

比較項目AirPods 4(ANC搭載)AirPods 5(ワイヤレス充電ケース付き)
ノイズキャンセリング◎ 最大1.5倍
チップH2H2
装着方式オープンイヤーオープンイヤー
適応型オーディオ
外部音取り込み○ より自然に進化
音量スワイプ×
ANC使用時の再生時間最大4時間最大5時間
ワイヤレス充電
空間オーディオ
ノイキャン重視

一番違いを感じたのはノイズキャンセリング

AirPods 4からAirPods 5へ変更して、僕が一番違いを感じたのがノイズキャンセリング性能です。

Apple公式によると、AirPods 5はアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4と比較して、最大50%多く外部の雑音を除去できるようになっています。

つまり、最大約1.5倍です。

イヤホンの世代交代って、

「スペック上は良くなっているけど、実際に使ってみるとほとんど分からない」

ということも結構あるんですが、今回のノイズキャンセリングについては明確に差が出ていました。

実際に使ってもノイキャンの違いは分かる

AirPods 5を装着してノイズキャンセリングをONにすると、AirPods 4よりも周囲の音がスッと小さくなる感覚があります。

僕自身の感覚としても、

「確かに1.5倍くらい強くなっているかも」

と感じました。

特に違いを感じやすいのが、

  • 電車
  • 飛行機
  • カフェ
  • 周囲に人がいる場所
  • エアコンや扇風機などの環境音がある場所

などかなと思います。

もちろんAirPods Proのようにイヤーチップで耳を密閉するタイプではないので、完全に周囲の音を遮断するわけではありません。

それでも、耳を塞ぎすぎないオープンイヤー型で、ここまでノイズを抑えてくれるのはかなり快適です。

個人的には、AirPods 4からAirPods 5へ買い替える最大の理由はここだと思っています。

AirPods 5はイヤホンだけで音量調整できる

もう一つ、実際に使って便利だと感じたのが音量スワイプです。

ワイヤレス充電ケース付きAirPods 5では、AirPodsの軸部分を上下にスワイプすることで音量を変更できます。

AirPods 4と5の操作方法を比較

操作AirPods 4AirPods 5(ワイヤレス充電ケース付き)
再生・一時停止
曲送り
曲戻し
電話への応答
ノイズコントロール切替
Siri
本体で音量調整×○ 上下スワイプ

これ、地味な違いなんですが、実際に使ってみるとそれなりに便利なんですよね。

例えば歩いている時に、「ちょっと音量下げたいな」と思った時。

AirPods 4ではiPhoneやApple Watchなどから音量を変更する必要がありました。

AirPods 5なら、耳元をスッとスワイプするだけで音量を変更できます。

スマホをポケットから出さなくていいのは思っていた以上に便利でしたが、一気に音量を上げ下げするには、何度もスワイプが必要なので、もう少し直感的に一度のスワイプで音量調整できるとなお良かったのになと言うのが本音です。

音量スワイプには少しコツがいる

ただし、実際に使ってみて気になるところもあります。

それが音量スワイプの仕方です。

僕が最初に使ってみた印象では、どの程度スワイプすれば良いのかよくわからず、なかなかうまく音量調整ができませんでした。

スワイプしようとするとちょっと耳からイヤホンが外れそうになったり、音楽が止まってしまったり・・・

実際には軽く触れた状態で上下にスッとスワイプするだけだったんですけどね。

このあたりは慣れてしまえば、「ああ、こんな感じか」という具合ですが、最初はコツが必要だなと感じました。

ただ、便利なのは間違いないですが、

「音量スワイプのためだけにAirPods 4から買い替える」

ほどではないかな、というのが個人的な感想です。

音質は良くなった?正直そこまで大きな差は感じない

AirPods 5では音質についても進化しています。

Appleによると、新しいマルチポートの音響アーキテクチャと次世代のアダプティブイコライゼーションを採用し、より臨場感のあるサウンドを実現しているとのこと。

確かにAirPods 5で音楽を聴くと重低音もしっかり効いていて、クリアな良い音がします。

ただ、「AirPods 4と比べて明らかに音質が違うか?」と聞かれると、個人的にはそこまで大きな差は感じませんでした。

もちろん音の感じ方には個人差があります。聴く音楽や音量によっても変わってくるでしょう。

ただ、正直に言うと、普通にYouTubeを見たり、音楽やPodcastを聴いたりする使い方なら、AirPods 4でも十分音質は良いんですよね。

そのため、

「音質が良くなったからAirPods 5へ買い替える」

という理由だけなら、僕はそこまで強くおすすめしません。

AirPods 5のメリット・デメリット

ここまで実際に使ってみて感じたAirPods 5のメリット・デメリットをまとめます。

AirPods 5のメリット

最大のメリットは、やはり1.5倍強力になったノイズキャンセリング性能。

AirPods 4でもオープンイヤー型としては十分優秀でしたが、AirPods 5ではさらに効果を実感しやすいのは間違いないです。

電車での通勤・通学、飛行機での移動、カフェでの作業など、周囲の雑音を少しでも減らしたい人にはかなり魅力的です。

さらにワイヤレス充電ケース付きAirPods 5なら、イヤホン本体で音量を変更できます。(ノーマルタイプのAirPods 5にはその機能は付いてこないので、注意が必要です)

ANC使用時のバッテリーについても、AirPods 4の最大4時間に対して、最大5時間へ伸びています。

毎日のようにAirPodsを使う人ほど、こうした細かな進化の恩恵を感じやすいと思います。

AirPods 5のデメリット

一方でAirPods 5にも気になるところがあります。

一番感じるのは、「AirPods 4から何もかも劇的に変わったわけではない」というところです。

特に音質については、僕自身はそこまで大きな差を感じませんでした。

音量スワイプについても便利ではありますが、一度に何度もスワイプしないといけない点については、ちょっと不満があります。

つまり、AirPods 4ですでに音質やノイズキャンセリングに満足しているのであれば、無理に買い替える必要はないと思います。

一方で、ノイキャンが付いていなかったモデルを使用していたり、AirPods3以前のモデルを使用していた人にとっては、十分に買い換える意味はあると思います。

結局AirPods 4とAirPods 5はどっちがおすすめ?

最後に、どちらを選べばいいのかを簡単にまとめます。

こんな人おすすめ理由
とにかくノイキャン重視AirPods 5最大約1.5倍に強化
スマホを出さず音量調整したいAirPods 5対応モデルなら本体をスワイプできる
音質を重視しているどちらでも大差なし個人的には劇的な差は感じなかった
AirPods 4のANCで満足AirPods 4のままでOK買い替えのメリットは小さい
コスパを重視AirPods 4基本性能は今でも十分高い
4→5への買い替えを迷っているノイキャン次第ノイキャン重視なら5、それ以外なら4で十分

値段的にはこの記事を記載している段階で約2,000円の差があります。

新たにどちらを買うか迷っている人であれば、AirPods5を購入しても良いと感じます。

AirPods 5がおすすめなのはこんな人

AirPods 5を特におすすめしたいのは、「とにかくノイズキャンセリングを重視する人」です。

電車や飛行機に乗ることが多い。カフェなどでAirPodsを使って仕事をする。

周囲の雑音を減らして音楽や動画に集中したい。

こういった人ならAirPods 5を選ぶメリットはかなり大きいと思います。

僕自身もAirPods 4から買い替えて、「ノイキャンについては買い替えて良かった」と感じています。

AirPods 4がおすすめなのはこんな人

逆にAirPods 4のままで十分だと思うのは、「現在のノイズキャンセリング性能に不満がない人」です。

AirPods 4のANCも決して性能が低いわけではありません。

むしろオープンイヤー型として考えれば十分優秀です。

音質についても、僕自身はAirPods 4からAirPods 5に変えて劇的な違いは感じませんでした。

そのため、「今使っているAirPods 4に特に不満がない」

という人なら、そのまま使い続けても全然問題ないと思います。

まとめ|ノイキャン重視ならAirPods 5。それ以外なら4でも十分

AirPods 4からAirPods 5へ実際に買い替えて一番感じたのは、

「AirPods 5はノイズキャンセリングを重視する人にとって魅力的な進化」

だということです。

Apple公式では、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4と比較して最大1.5倍のノイズキャンセリング性能とされています。

そして実際に使ってみても、この違いはかなり感じました。

そのため、

ノイズキャンセリングを重視する → AirPods 5

AirPods 4のノイキャンで満足している → AirPods 4のままでOK

という選び方で良いと思います。

一方、音質については確かに進化しているのでしょうが、僕にはそこまで大きな違いは感じられませんでした。

音量スワイプについても便利ではあるものの、必ずないと不便かと言われればそこまでではないかなと。

新しいモデルが発売されると、どうしても、「最新モデルに買い替えた方がいいのかな?」と思ってしまいますよね。

でも、AirPods 4は今でも十分完成度の高いイヤホンです。

だからこそ、AirPods 5を購入するか迷っているなら、

「今より強いノイズキャンセリングが自分に必要か?」

まずはここを基準に考えてみるのがおすすめです。

ノイズキャンセリングに魅力を感じるならAirPods 5。

そうでなければAirPods 4でも十分。

実際に両方使ってみた僕としては、これが一番分かりやすい結論です。

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この記事を書いた人

ブログをきっかけに、生産性や快適性を追求して、自分のデスク環境を整えることに喜びを覚えたパパブロガーです。
このブログではみんなが気になるであろうデスク、チェア、モニター、ガジェットなどのレビューを中心にかゆいところに手が届く記事を目指します。
ぜひ参考にしていってもらえたら嬉しいです!

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